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びびた
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秋田県北部出身。
大学進学を機に南東北で10年弱過ごし、地元に帰ってきました。
日々の出来事、地域のグルメ・イベント・スポット情報など書き綴っています。
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今年度から秋田県の高校受験が変わる!?

先日、小学校・中学校と3人分のPTAに参加してきました。

先生の中に中学・高校の同級生との邂逅があったり、中3の長男の担任が次男のクラスにいる子のお父さんだったり、小学校で挨拶していた先生と中学校でまた挨拶したりと、中々に忙しい人間関係でした。

また、午前・小学校、午後・中学校ダブルヘッダーになるので、コチラも忙しく、娘の習い事の時間まで絡んで来るともうカオスです。

そんな感じですが、中学校3年生を抱えている我が家にとっての一番大きな関心事はやはり”高校受験”です。

高校選び放題!という出来でもなく、本気で入れる高校があるのか心配ですが、今年度から受験方式まで変わるというお知らせがあり、不安は更に増大。

今回は、その秋田県高校受験の変更のポイントをまとめてみました。

 

目次

従来の選抜方式

これまでは前期選抜(私たちの時は推薦入試)・後期選抜(同・一般入試)と時期をずらして試験が行われていました。

選抜名前期選抜後期選抜
時期1月下旬3月上旬
募集人員募集定員の10~30%募集定員の70~90%
選抜方法・学力検査3教科(国・数・英)
・調査書*1 ・面接
・志願理由書
・活動報告書*2
・学力検査5教科
 (国・数・英・社・理)
・調査書
・面接

*1:調査書は私たちの世代では”内申書”の方が馴染みがありますね。地域によって異なる場合もあるようですが、1学年3学期・2学年3学期・3学年2学期の通知表の評定が内申点として記載されていきます。

*2:活動報告書は、部活動、生徒会・委員会活動、文化祭関係、地域やボランティア活動など学校内外で力を入れたことを記入するものらしいです。

前期選抜と後期選抜で大きな違いは

  • 学力検査が3教科と5教科であること
  • 受験当日の点数の他に、学校内外での活動や中学校生活を通しての総合的な成績が大きく加味されること

が挙げられると思います。

 

今年度からの変更点

選抜名特色選抜一般選抜
時期令和5年は3月7日令和5年は3月7日
募集人員募集定員の10~50%募集定員-特色選抜
選抜方法学力検査5教科
・調査書
・面接
・志願理由書
・活動報告書
学力検査5教科
・調査書
・面接

変更点としては・・・

  • 今までの前期選抜・後期選抜を名前を変えて同じ日に実施
  • 前期選抜=特別選抜の受験科目が5教科に。一般選抜と共通の問題になった

ことが挙げられます。

特色選抜の方がより総合的な人物評価のために、志願理由書・活動報告書が必要になるのは変わりません。ただし、活動報告書については提出を求められた場合のみのようで、学校によっては必要ない可能性あるようです。

また、特色選抜は上記5項目を1000点満点で採点しますが、高校によっては、各項目のウェイトが違うようなので、その配分も志望の際に加味する必要がありそうです。

合格者の決め方

①特色選抜合格者を決める

②一般選抜合格者を決める

という手順で合格者が決まっていくようです。ただ、現時点では募集定員もまだ決まっていないため、どのような割合・定員で来るのかは注視していきたいところです。

特に少子高齢化が著しい秋田県では、高校の募集定員自体を削減する可能性もあります。

一応、今年度の募集定員・実施要項は9月に発表され、その後の入試説明会でお話があるようなので、それを待ちたいと思います。

”併願”の方法

  • 特色選抜への出願は、一つの高等学校における1学科に出願するものとする(複数×)
  • 一般選抜を併願する場合は、特色選抜で出願した学科と同じ学科、又は異なる学科に出願することができる

といただいた資料から引用させていただきました。

例を挙げてみると…

例①
  • 特色選抜 - 秋田北鷹高校普通科
  • 一般選抜 - 秋田北鷹高校普通科

これはOKです。

例②
  • 特色選抜 - 秋田北鷹高校普通科
  • 一般選抜 - 秋田北鷹高校生物資源学科

これもOKです。

例③
  • 特色選抜 - 秋田北鷹高校普通科
  • 特色選抜 - 大館桂桜高校普通科

これはアウトです。

 

考査のチャンスが増えるので、或る程度の活動を行ってきた生徒さんは特色選抜・一般選抜の併願が良さそうな気がします。

 

まとめ

今年度から変わる秋田県高校受験の制度について、簡単ではありますがまとめてみました。

これを書いている間も、当事者である長男はソファに寝そべってテレビを見ているなど、全く危機感は感じられないのですが、親の立場だと気が気でなりません。

私自身は、実力以上・ギリギリラインの高校は目指すことができなかったので(当時は学区が3つに区切られていて、公立普通科・理数科は学区外は受験不可だったのです)、結構気楽に構えてしまっていましたが、同じような心配はさせていたんだと思います。

また、今回、受験日が1日に集中することで、生徒数の多いところだと面接が3月7日の1日だけで終わらない可能性もあるようです。

なんと、その場合は翌日に跨いで実施するようですが、緊張感・集中力を2日間維持するのも大変だよなぁ、という気がします。

まぁ、卒業式が終わった後に合格発表が来るため、常に変な緊張感がある3月なので、そこをいっしょに乗り切って笑顔で次の春を迎えられるように息子をフォローしていきたいです。

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