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【翠雲公園】ロングランで見頃を楽しむ夏のお花見!|北秋田市三木田

施設・スポット

北秋田市から上小阿仁村に抜けるルートだと、国道285号線を通るのが最も一般的だと思います。特に米内沢のバイパスができてからは、米内沢の街中を通ることも無くなったので、運転も非常に楽になりました。

ただ、それまでは意外と大野台からふみきり野Cafeさんを横目に旧・合川町内を通っていくルートも信号が少なく、車通りも少ないのでコチラが早かったりすることも。今でもちょくちょく利用していますが、この道中には紫陽花の名所があります。

 

それが集落・家もまばらな北秋田市と上小阿仁村の境目にある翠雲公園です。

北秋田市の花が”あじさい”と言うのも中々知る機会がなく…

そうだったのか~

と言った気分ではありました。

因みに、北秋田市のは”くまげら”(これは何となく覚えていた)、北秋田市のは”ブナ”だったりします。

 

男鹿のあじさい寺・雲昌寺の特別拝観の時期が終わりになる頃、コチラの紫陽花たちが見頃を迎えています。7月14日時点の園内の様子を掻い摘んで紹介します。

 

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園内の様子

公園内には9種類・約2,500本もの紫陽花が植えられています。

雲昌寺のギッシリと同じ紫陽花が咲き乱れているのも絶景ですが、様々な紫陽花が楽しめるのがコチラの公園の特徴です。品種が違うと、咲き始める時期も微妙に変わるのはと同様です。

例えば・・・

私たちが紫陽花と聞いて一番普通に想像するであろう紫陽花は、セイヨウアジサイと言われる品種です。赤・青・紫と丁度今が満開…と言うか見ごろを迎えています。

まばらに花が咲いているように見えるこちらはベニガクアジサイです。

このガクアジサイがヨーロッパに渡り品種改良によって、手毬型の花の集合体になったのがセイヨウアジサイです。ミツバチが蜜を集めており、何匹か飛び回っていました。

土壌のpH値で花の色が変わるのが紫陽花と思っていましたが、こうやって立て札が立っているとそもそもの色があるんだなという発見も。

ここまで見て来た紫陽花たちは見ごろを迎えていましたが、タマアジサイはまだ咲く気配が見えませんでした。他の紫陽花たちに約2週間遅れて咲くようで、丁度入れ替わりになるような感じになります。

7月下旬~8月上旬を楽しみにしておきましょう。

 

公園内の注意・設備

本来であれば車を停めて、公園内を徒歩でゆっくりと見て回りたかったですが、大館での仕事帰りで秋田に帰る途中に立ち寄ったこともあり、日没間近の人気がない時間。

矢張り付いてくるのは熊の脅威

公園の周回道路の横は林になっており、何かしら動物は潜んでいそうです。

この間、コブ杉を見に行った時に買った熊避けの鈴も持ってはいたのですが、車で園内をぐるっと周回するだけにしておきました。

 

公園内の設備は以下の通り。

  • 駐車場
  • トイレ
  • 休憩所・東屋
  • 多目的広場

日中だったり人気の多い時であれば、熊への警戒は必要になりますが、休憩を取りながら園内をゆっくり回ることも可能です。

 

かつての遺構

以前は7月下旬に【あじさいまつり】が開催されていたようですが、合併前の隣町に住んでいながら全く記憶に残ってはいません…。フォトコンテストなどもやられていたりする様子は、北秋田市のホームページからも窺えますが、あまり具体的な様子を知ることができません。

あじさい国王の称号を得た方々の記録が残ってはいるものの、具体的にどういう称号なんだろう?と気になります。

情報をお持ちの方、是非コメント欄やお問い合わせフォームで教えて下さいませ…。

 

まとめ

北秋田市合川地区・三木田の翠雲公園で紫陽花を見てきました。

  • 見頃は7月中旬~8月上旬
  • 9種類・約2,500本の紫陽花がリレーで咲いていくので、長い期間で何度も楽しめる
  • 熊への警戒は怠らず安全の確保を

一言で紫陽花といっても様々な種類があることを知ることができました。結構変なカタチの紫陽花っぽい花が山の中で見るなぁ…と思っていたら、実は原種だったりということを知っていると、また見方が変わってくるような気がします。

そして・・・最後に。

紫陽花にトンボが止まっている珍しい取り合わせが見られました。何だかんだであと1カ月でお盆を迎えます。1年の体感が年々早まっているのは、それだけ齢を重ねている証拠でした。

 

アクセス

●住所:〒018-4263 秋田県北秋田市三木田

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