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びびた
画像は”ToonMe”でやってみた
秋田県北部出身。
大学進学を機に南東北で10年弱過ごし、地元に帰ってきました。
日々の出来事、地域のグルメ・イベント・スポット情報など書き綴っています。
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【第12回 からあげグランプリ(R)】最高金賞の味が身近で楽しめます♪

今年もからあげグランプリ(R)が開催され、各地区の専門店・スーパー、更には味付け・鶏以外の唐揚げについて優秀な作品が表彰されました。表彰式の様子はYouTube上でもLive中継されていて、現在もその録画動画を見ることができます。

更にリンクを辿ると、昨年の様子も見ることができますが・・・

完全無観客で行われた昨年とは違い、各社の代表が出席していて盛況のように見えます。ディスタンスを取りながら淡々と進められており、一通りのコロナ対策はされている様子でした。

 

目次

今年の最高金賞・受賞店一覧

まずは唐揚げ一本!で勝負されている専門店から。

専門店部門
部門 店名 所在地
素揚げ・半身揚げ せきとり 新潟県新潟市
東日本しょうゆダレ 中津唐揚げ渓 東京都品川区
中日本しょうゆダレ ジョニーのからあげ 兵庫県伊丹市
西日本しょうゆダレ からあげ太閤 大分県宇佐市
塩ダレ 元祖!中津からあげもり山 大分県中津市
東日本味バラエティ AkiTaka 東京都練馬区
中日本・西日本味バラエティ 揚匠しげ盛 兵庫県神戸市
素材バラエティ KentysKitchen 沖縄県座間味村
チキン南蛮 おぐら 宮崎県宮崎市
手羽先 吉吾 大分県中津市

そして次はスーパーのお惣菜部門です。

スーパー総菜部門
部門 店名 所在地
北日本 いとく 秋田県
東日本 ライフ 東京都
中日本 平和堂 etc. 滋賀県
西日本 フジ etc. 愛媛県

なんと・・・!

大館市に本社を置く【いとく】が、初出品で初受賞!最高金賞に選ばれるという快挙を達成しました。

表彰式後にプレスリリースがあり、青森・秋田県内の新聞やテレビでも複数回取り上げられ、列をなすくらいにお客様が集まった店舗もあったようです。

余談ですが・・・

スーパー惣菜北日本部門に於いては、昨年も受賞された【ユニバース】さんや【紅屋商事(カブセンター等)】さんもそれぞれ金賞を受賞されています。

更に東日本部門においては、【イトーヨーカドー】さんや【イオンリテール】さんも金賞を受賞されているので、青森県内(弘前市~青森市あたり)では大体の受賞作品が食べられる(かもしれない)というお祭り状態になっています。

と言うことで、今年も趣向をちょっと変えて食べ比べをしてみました。 

 

北日本・東日本の最高金賞同士をぶつけてみる

北日本部門・最高金賞作品

唐揚げの基礎データ
  • 商品名 :若鶏旨塩唐揚げ(男鹿の藻塩使用)
  • 値段  :100g当り198円(税込214円)
  • 販売店 :いとくタカヤナギ
  • 使用部位:鶏もも肉

4個パックを買いました。

唐揚げ1人当たりの喫食量は100g程度らしいので、ちょっとオーバーするくらいです。いつも売っている醤油味の唐揚げよりもちょっと高めの値段設定ですが、最終的なお値段は変わらない位です。

こだわりポイントはシールにも書かれている通りにたくさんあります。

  • 男鹿半島の藻塩使用
  • 青森県産のにんにく・りんご果汁を下味に
  • 衣は秋田県産あきたこまちの米粉入り

さらに、下味にしょっつるも使っているということで、秋田県と青森県の名産の美味しさがギュっと詰まったつくりですね。

ごつごつ感が見える外見ですが、口に含むとしっかりと柔らかくジューシーな味わい。

下味が中まで浸透していて、ハイボールやレモンチューハイなんかとの相性が最高かと思います。塩味がベースながら、にんにくとリンゴ果汁が土台となり、旨味もしっかりと感じるのが良いですね。

専門店の唐揚げのお肉はどんどん大きくなっていく傾向がありますが、頑張れば一口で食べられる馴染みの大きさです。

東日本部門・最高金賞作品

見出し
  • 商品名 :純和赤鶏むね塩唐揚げ
  • 値段  :100g当り238円(税込257.04円)
  • 販売店 :ライフコーポレーション
  • 使用部位:鶏むね肉

こちらは2個入りのものをゲット。調味に使っている素材よりも、鶏の銘柄を先頭に出していることからも、鶏肉に対するこだわりを感じます。

原料の純和赤鶏とは・・・?

(独)家畜改良センター兵庫牧場が基礎鶏から育種改良した純国産鶏種「小雪」と「紅桜」を交配して生まれた純国産の鶏種です。

http://www.junwaakadori.jp/about.html

岩手県洋野町でストレスなく健康に育てられた美味しい鶏肉とのこと。ムネ肉とは言え、国産を使う以上は多少のコストアップは避けられないところ。

そして食べてみます・・・

こちらは衣のサクサク感が非常に強く、衣と肉の食感の対比をも楽しむような作りですね。そして一口目で驚いたことは、ムネ肉なのに肉汁が出てきたこと。大きめカットのため、肉汁がしっかり閉じ込められるのでしょう。

肉の味付け自体は北日本よりもアッサリしていて、ダシ感を感じるお肉に仄かに香る塩味が絶妙な加減でした。下味にではなく衣に藻塩を混ぜ込むことで、この塩梅を実現しているそうです。

2個じゃ足りなくない?と思われるかもしれませんが、十分にお腹いっぱいになりました。

 

まとめ

第12回 からあげグランプリ(R)の北日本・東日本スーパー部門の最高金賞を受賞した唐揚げを食べ比べてみました。統一戦みたいな感じで考えてみましたが、実際の感想は…

  • そもそもモモ肉とムネ肉なので比べるのが難しい
  • 北日本・関東圏での味の嗜好も違う
  • お客さんの好みもかなり細分化されてきている

因みに、どちらかと言えばいとくの旨塩唐揚げの方が好きですが、食べる人によって評価が変わるよなぁ…と思います。一概にどっちが優れているとは言えないというマヤっとした結論で止めました。

ただし、金賞・最高金賞・その他特別賞まで含めると、結構な企業が受賞しているため、モンドセレクションみたいなものとかいう嫌な評価もある当グランプリですが・・・それだけ各社努力して味を磨いている証明でもあると思います。

スーパーの惣菜の唐揚や専門店にとどまらず、冷凍食品までどんどん美味しいものが出来ている昨今。是非、皆さんも自分のお気に入りの一品を見つけてみて下さい。

次回は金賞同士の食べ比べも行います。

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