北秋田市で中古住宅を買ったお話

家 暮らし

基本的にはどこの土地でも同じ方法かと思いますが、北秋田市に住居を構えようと思えば、以下の方法があります。

 

  • 土地購入・新築する
  • 中古物件を買う
  • 空き家バンクを利用
  • 市営住宅を利用
  • 民間のアパート・マンション

以前に比べると、賃貸のアパート・マンションが増えてきたように思えますが、広くて土地が安い街なので、持ち家率が85%程あるように、1戸建てが基本になります。

ウチは実家が知り合いに土地を譲ってもらっての新築です。

ただ、そこには私たち家族の同居は計算されておらず、手狭なため(3LDKに7人住むのは無理があろうかと…)、私の転勤先であった秋田市から戻ったタイミングで急遽住宅取得をしました。

他にも要因はあったのですが、よくある話として想像しておいてください( ^ω^)・・・

 

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中古物件購入までの流れ

とは言え別に新築までは考えず、何かないかなと思った時に思い出したのが中古住宅。色んなサイトを見た中で、最終的に当たったのはカチタスさんでした。結構頻繁にCMも放送されていましたしね。

 

内見

幸いにも引っ越しを考えた当時は、学区内に2件程物件があったので、決心をつけた後、すぐに内見をお願いしました。

時期・物件によっては、オープンハウスも行われていますが、内見も随時大館から駆けつけて対応してくれるので、自分の都合に合わせることが可能です。

 

物件1:948万円(4LDK)

当時築39年の物件。外見は基本的にはそのままに近い感じですが、内装は協力業者によって丁寧にリフォームされ、普通に済む分には全く問題はないように感じました。

気になったのは、独特な造りになったリビングです。

こんな感じ。雑ですいません。

元々は台所と小部屋と2部屋あったものを一部屋にした時に、真ん中の柱を残す必要があったのだと思いますが、本棚のような構造物が部屋の真ん中にドンっと存在しています。一見邪魔なような気がしますが、面白い構造でした。

収納の少なさは気になったものの、夫婦2人・子供3人を考えると丁度良い部屋数で、建物以外のスペースの狭さも好印象。

庭の手入れをするようなマメな夫婦ではないので、車が停めれれば余計なスペースはいらないのでした。

物件2:1,148万円(7LDK)

こちらも築年数は同様でしたが、リフォーム後の一般的な構造のお部屋と十分な収納は魅力でした。駐車スペースも、1軒目よりも余裕を持って停められるため、車種も選ぶことなくいけそうでしたが…

部屋が多すぎても管理が行き届かないと言うことで、最初に見た物件の方に決めました。

 

でも、それを話した瞬間、

実は…1軒目の和室で男性が孤独死をしていんです

といったことを聞かされたわけですが、日本全国どこでも人は亡くなっているし、事故物件扱いではないので、大丈夫だろうという奥さんの心強い言葉でそのまま突っ走ることにしました。

 

購入の決定後

土地の権利等々は、元々の物件買取の際にカチタスさんの所有に移っているのため、仲介と言う形ではなく、直接のやり取りになります。

そのため、住宅ローン組み・行政書士さんへのつなぎ・火災保険加入など、土地家屋移譲に伴う煩雑な手続きについてもレールを敷いてくれるため、アドバイス通り作業的にこなしていくだけでした。

これに関しては非常にありがたかったです。

 

今のところのメリット

  1. 小さい子供たちが家を汚してもあまりキーっとならない
  2. お得なキャンペーン有り
  3. 県北地域なら1,000万円前後で1戸建てが持てる
  4. カスタマイズの敷居が低い

新築だと壁に落書きをされたりすると、かなりキリキリ言ってしまいそうですが、元々中古物件だと思えばそこまででもない気がします。賃貸物件だと猶更気を遣うので、予測不可能な小さい子供の行動に対して気を張る必要がなくなりました。

 

また、ペット可の賃貸物件でも、爪とぎがあるので猫はなかなか難しいですが、自分の家だと思うと大丈夫です。建物自体の価値は築40年も建つとほぼゼロに近くなるので、擦り減って元々です。

ちなみにお得なキャンペーンについては、冷蔵庫1台プレゼントでした。これは時期と運が絡むので、本当におまけ程度に考えておきましょう。

 

デメリット

  1. 注文住宅ではないので多少の不便はあるかも
  2. 付いているべきものがない場合もあります
  3. 細かい瑕疵は後から気付くもの

1について、ウチについては収納スペースが圧倒的に足りなかったこと

4LDKで押入れが1つ・ウォークインクローゼットが1つだけ。しかも押入れについては、将来の娘の居場所になる予定の部屋になるので、あまり物は置けないという現実。でも、カスタマイズの敷居が低い中古物件。これに関してはDIYで何とかしてみたので、後日紹介したいと思います。

 

2.については、網戸・テレビアンテナ・カーテンレールが付いていなかったこと。契約時にお願いしたら、カチタスさんから提携の大館市のコメリさんへ連絡いしていただき、別料金にはなりましたが、入居前につけてもらうことができました。賃貸なら普通についているものでも、あったりなかったりですので、よくよく確認が必要です。

後は済んだ後に色々気付く細かいことなので、特段取り上げたりはしませんが、やはり新築とは違うことは留意しましょう。

 

心配事・まとめ

私の心配事…今のお家が

実際の住居として耐えうる年数がこれからどのくらい残っているか

ということです。

木造1戸建ての法定耐用年数は22年…と言うことは、私の家はとっくにもう終わっているのです。ただ耐用年数に関しても、法定・物理的と分けられ、法定=物理的耐用年数ではないことは、自明の理ではあります。

全国の木造1戸建ての取り壊しされる平均年数は、築58年というデータもあるので、ウチは後良いところ20年と言うところでしょうか。後は、住居の手入れ次第で耐用年数はかなり変わるようですので、少しでも長持ちさせて、将来的には子供たちが建てた家に転がり込もうと思っています。

 

といった感じで、ザクっと中古物件を取得した流れ、メリット・デメリットについて書きましたが、次回は私が育った市営住宅の暮らしについてまとめたいと思います。

 

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