【石田ローズガーデン】大館バラまつり間近!フォトジェニックな空間|大館市

石田ローズガーデン 施設

6月も中旬に差し掛かるころ、大館市内の主要道路にはバラまつりの案内板が立てられていきます。

そういえば、比内にもバラ園あったなぁとか、あつみ温泉のバラ園また行きたいなぁとか思いながら通り過ぎていましたが、新しくやってきた猫を病院に連れて行きながらちょっと寄ってみることにしました。

 

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石田ローズガーデンとは?

石田ローズガーデン

元々は、政治家で運輸大臣・労働大臣・内閣官房長官を歴任され、大館市初の名誉市民である、故・石田博英さんの私庭です。生まれは二ツ井町(現:能代市)、育ちが大館市のようです。

長らく秋田1区の選挙区で活躍された政治家で、その自民党の地盤は選挙区が分かれた後も、野呂田芳成さん → 金田勝年さんが継いでいくことになります。

1993年に78歳で亡くなった後、遺族により大館市にバラが寄贈され、市によって管理されるようになりました。

バラの名札に”ハチくん”がいます

 

園内の様子

石田ローズガーデン

丁度、庭の中心くらい。ここまでで写真は30枚くらい撮っています(汗

園内は無料で開放されていて、営業時間内であれば自由に出入りができます。

園内に入るとバラの甘い香りに包まれます。日頃あまり触れる機会がない花なので、こんなに香りが強い花とは思っておらず、ちょっと夫婦で驚いてしまいました。

入り口では何故か十ノ瀬の藤の花の絵葉書も販売されており、田代で見かけたおじさんが一生懸命にローズガーデンについて語っていたのが印象的でした。

 

見所1.園内いっぱいのバラ!

石田ローズガーデン

これはマーベラという品種です

園内のバラは約500種類にも及び、多少の重複はありますが基本的には1品種1本で育てられているようです。そもそもバラにこれだけ多くの品種があることも知らなかった私たちにとってはそれすら驚きでした。

それぞれのバラの根元には先述のような立て札によって、品種名・作出年・作った人の名前についての解説があります。

それぞれを見比べていくと、1930年代からもドイツやアメリカで品種作出を行っていることになり、少ない情報ながらも歴史を感じさせられました。

 

見所2:蜜を集める虫たち

石田ローズガーデン

中央部分にクマバチがいるのが見えるでしょうか・・・?

十ノ瀬でもクマバチをはじめ、花の蜜を吸いに虫が集まってきていましたが、ここでもいましたね。幸い、向こうもここにも人を刺すような種類の虫はいなかったので、花だけでなく自然の営みもじっくり観察ができそうです。タイトル画像は偶々見られたミツバチくんです。

ただ、何故か改良された品種のバラのところではあまり見ることができませんでした。ノイバラに集まっていたのは何故だろう?と妻と話していました。

 

見所3:写真スポット

基本的にどこを写真に撮っても見栄えはしますが、特に良いんじゃないかなと思われる場所を3つ紹介したいと思います。

バラのアーチ

石田ローズガーデン

ちょっと散ってしまっていたのが残念ですが、蕾のバラもまだまだありました。ガーデン内に何か所かありましたので、一番良いところを探してみて下さい。

 

3色のバラの壁

入り口からまっすぐ進んだ突き当りに、紫・黄色・赤ピンクと3色のバラが壁を作るかのように植えられているスポットがあります。ここを背に記念撮影も良さそうです。実際に近くの保育園の子達が散歩に来て、先生が写真を撮影されていました。

 

貴族の空間

タイトル・アイキャッチ画像の文言は、この空間から連想されました。

うわぁ、上流階級の人の庭だぁ・・・

と私は本気で思ってしまいました。ここで紅茶なんかを飲むのがそういう人たちの嗜みと言うか…。日本庭園だと俳句とか短歌なんか読んでしまったりして。

 

ギャラリー

と言った感じで、最初は1種類ずつ撮り進めていたのですが、とても無理だということに気付きました。特段何も意識しなくても、それなりに良い感じの写真が撮れてしまいます。

 

まとめ

  • 故・石田博英さんの私庭だったのを現在は大館市が管理
  • 約500種類のバラの花が楽しめる
  • インスタ映えスポットがたくさん
  • 駐車場・入場も無料の超お得なスポット

元々は個人の庭だとは言え、面積が約2,300㎡(約700坪・最近のスーパーいとくよりちょっと大きい)もあり、じっくり見ようと思うと30分~1時間位一回りに掛かかります。また園内の通路はちょっと狭いので、混雑してくると見まわるのがちょっと辛くなるかもしれません。

それでも日常を忘れ、心の洗濯をする場所にはうってつけな空間でした。

見ごろは年に2回、6月中旬10月初旬とあります。また、6月14日~16日ナイトガーデンと銘打ち、ライトアップも行われるので、是非また足を運んでみたいと思っています。

 

営業情報・アクセス

●営業時間;

9:00~17:00

●2019年おまつり期間;

6月8日~6月23日

(6/14~16はライトアップ有)

10月12日~14日

期間中は様々なイベント・販売会が開催されます。

●住所;

〒017-0897 秋田県大館市三ノ丸10

●駐車場;

まつり期間中、平日は秋田犬会館と共有の駐車場・市民体育館の駐車場が使用できます。

土日祝日は、近隣の官公庁(保健センター・労働基準監督署等々)の駐車場も解放されます。詳細は公式サイト内でご確認下さい。

いずれも利用料金は無料ですが、満車の場合は周辺の有料駐車場を使うことになりますので、ご注意ください。

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