【桃豚コロッケ】コロッケグランプリ金賞受賞作品を食べる|秋田県小坂町・鹿角市

こもも 食べ物・お店

先日、一般社団法人日本コロッケ協会が開催した、第6回コロッケグランプリの結果が発表されました。

その中の東日本ポテト部門で、ポークランド桃豚直売所【こもも】桃豚コロッケが3年連続金賞を受賞したと言うニュースが北鹿新聞に掲載されていました。

スーパーでも見る機会の多い桃豚ですが、それを使ったお惣菜も高い評価を全国の中で受けたということで、改めて美味しさ・品質が証明されたと思います。全国でも高い評価を受ける商品が地元で食べられるというのは嬉しいことですね。

以前も、アメッコ市で見かけたときに購入しましたが、改めて今回食べてみました。

 

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前置き・予備知識

とは言え、協会、グランプリ含めて見慣れないと思いますので、掻い摘んで説明しておきます。

 

一般社団法人日本コロッケ協会とは?

2012年9月6日に設立され、東京都港区を拠点として活動する団体です。

団体のコンセプトは…

「コロッケから世界の食卓を笑顔にする幸せ革命」をコンセプトに、日本中に点在する”実はコロッケが大好き”だと自称する
コロッケ革命家(コロッケ協会員)たちと出会い、
そして連帯し、コロッケの奥深い世界観を相互に称賛し合うことで、コロッケ文化の更なる発展とマーケット拡大を使命とする団体です。

引用;日本コロッケ協会ホームページより

 

おやつ・おかずとしても定番の人気であるコロッケをさらに普及・発展させることを目的に設立され、現在は商品開発の連携・コロッケに関する書籍の出版などをされているようです。

 

コロッケグランプリとは?

日本中にある”本当においしい”コロッケの情報を共有化することを目的として、2013年から毎年行われている大会です。

例年、大体5月6日~8月31日の間に投票が行われます。

コロッケグランプリ

画面を見ると、投票先のコロッケに対する想いを入力する箇所もあるので、単純に投票数だけで決まるわけでもなさそうですね。

 

【十和田湖高原ポーク 桃豚】とは?

秋田県小坂町に本社を置くポークランドグループによって飼育・生産されている豚です。

最大の特徴としては、特定の病原菌を持たないSPF豚(清浄豚)だということです。病原菌を持たずに生まれてくるため、抗生物質をはじめとする薬品を使用せずに育てることができるため、安心・安全な豚肉になります。

肉質・食味の部分では、安価なアメリカ産・カナダ産と並べてみると、桃豚の名前の通り、肉がピンク色だということが良く分かります。また、豚独特の臭みがあまりなく、旨味はしっかりあるものの、後味がスッキリと食べられるのが特徴です。

また、スーパーでは【米っこ桃豚】と銘打って販売しているところもありますが、飼料に米を混ぜることで、より柔らかい・美味しいお肉を実現しています。

 

ポークランドの凄いところは、飼料米も国産に拘ろうと休耕田を活用して飼料自給率を上げている点です。周りの農家さんとも連携し、持続可能な循環型農業を行いながら、地域の活性化にもつなげていこうというビジョンは素晴らしいですね。

 

実食

こもも

今回購入したのは、以下の通り。

  • 桃豚コロッケ GP金賞受賞
  • 桃豚メンチカツ 揚げ物人気No,2
  • ぶたからボール 期待の新発売

野菜は別途きちんと用意しているのでご心配なく…。

 

桃豚コロッケ

桃豚コロッケ

1コ100円(税込)。

ベースはマッシュされたジャガイモで、じゃがいもの粒感はあまり感じませんでした。ただ、粗挽きされたお肉がゴロゴロ入っており、食感のアクセントになっています。これだけお肉が存在感を出していて1個100円は安いですよ。

味の面では、塩コショウが利いているというよりは、甘めで昔ながらのお肉屋さんのコロッケと言った感じです。秋田県民だけならず日本人はこの味大好きですね

東京の人気店を回った時も、”ちょっと甘め”と言うのが人気店の共通して言えるところでした。

 

桃豚メンチカツ

桃豚メンチ

1コ150円(税込)。

普通のメンチカツと言えば、牛・豚の合い挽き肉を使っていますが、こちらはそれらに比べると後味がアッサリしています。その辺は豚肉100%のメンチカツの特徴になります。

塩・コショウ中心の味付けで、甘味は玉ねぎで出しているので、コロッケよりもアレンジを加えられます。

家族5人で食べても余してしまったのですが、次の日にはバターロールにキャベツと共に挟まれてメンチカツサンドになっていました。こんな使い方もアリです。

 

ぶたからボール

ぶたからボール

5個入り250円(税込み)。

からあげくんみたいな感じでカートンに入れて販売されています。大きさは肉団子くらいで、一口で食べやすい設計です。

食感は、外はカリッと・中は肉汁が出てくるほどのジューシーな仕上がりでした。味は…なんというか焼き肉のタレ+生姜(青森県のスタミナ源のタレに近い感じ)?のような味付けで、嫌いな人はいないだろうな~という感じです。

秘伝のタレに漬け込んだとのことですが、鹿角市ではリンゴや桃の生産も盛んに行われているので、それらの果汁が使われているのかもしれません。となると【スタミナ源のタレ】を想起させるのも納得ですが、どうなんでしょうか?あくまでも私の推測です。

 

その他おススメ

こもも店内

桃豚直売店:こももでは今回買ったお惣菜の他にも、お弁当・ロースかつサンド・串カツ・ひれかつなどバラエティー豊かに色々揃えておりました。

また、桃豚のソーセージをはじめとする加工品や、桃豚のお肉も各種取り揃えております。

スーパーでも色々品揃えされていますが、秋田県が全国に誇れる桃豚をディープに味わいつくそうと思った時には、直売所に足を運ぶのをおススメします。

 

営業情報・アクセス

●定休日:

こもも十和田店 …年末年始

こもも小坂店  …毎週木曜日・年末年始

●営業時間:

こもも十和田店 …10:00~18:00

こもも小坂店  …同上

 

●電話番号:

こもも十和田店 …0186-35-2992

こもも小坂店  …0186-29-4022

 

●住所:

・こもも十和田店

〒018-5334 秋田県鹿角市十和田毛馬内上陣場74

・こもも小坂店

〒017-0201 秋田県鹿角郡小坂町小坂上前田4−5

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