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【鵜ノ崎テラス】”さかなの味噌”食べ方研究に行ってきました。|男鹿市船川

食べ物・グルメ

先日行ったイオンスタイル東能代で購入した【渉水産】さんの【さかなの味噌(はたはた)】。

『普通の味噌の様に使用して下さい』

とのことですが、ハタハタの旨味が多分食べる人によって良い意味でも悪い意味でもクセになり、好き嫌いが分かれそうな気がします。タラとかアジのバージョンだともう少し万人受けの味なのかもしれません。

取り合えず、現時点では調味料でいうところの”(ジャン)”的な使い方が良いような気がしています。ベースの醤油や味噌の味付けに魚の旨味を付加する形が良いのかもしれません。

今のところ、ハタハタの旨味がよりダイレクトに味わえる方法では、安直ではありますが”ネギみそ”が良い感じに出来上がりました。

今回の調合の分量を以下に示してみました。もしよろしければ試してみて下さい。因みに、これをおにぎりに塗って焼いても良い感じには出来上がりました。

調味料基本の分量
さかなの味噌(ハタハタ)30g
刻みねぎ15g
みりん風調味料10g
おろしにんにく(チューブ)1g

もっと美味しいレシピはないかと【渉水産】さんを調べてみると、男鹿市に直売所を持っていて、そこでも食事を提供されているとのこと。

実際どういう味付けで使われているのか、直接食べに行ってみました。

  

座席・メニュー

北秋田市鷹巣中心部からは、車で約78km・1時間半程度の道のりになります。

二ツ井白神I.C.から八竜I.Cまで高速に乗り、大潟村経由で男鹿の船越地区に入ります。途中、道の駅オガーレなどを通り過ぎながら、鵜ノ崎海岸沿いに走っていると、目的の【鵜ノ崎テラス 渉水産直売所】を発見。

この日は偶々の晴天。

日本の渚100選にも選ばれている海岸線の景色は素晴らしいものでした。時間が許せば、もう少し進めばゴジラ岩がありますし、男鹿半島を1周しながら向かうのも良いと思います。

座席数
  • 4人掛テーブル :1席
  • 3人掛テーブル :3席
  • 2人掛テーブル :1席

後はテラス席もあるので、暖かくて晴れた時には外に座るのもアリですね。

カウンターにて注文してから席に着きます。

メニューは、ご飯もの・麺類・ドリンク(ソフトもアルコールも有り)・デザート等多岐にわたっています。日替わりランチも美味しそうなのですが、今回は本来の目的を忘れずにいられました。

 

実食

さかなの味噌ラーメン

1杯900円(税込)。

パッと見少ない?様に見えますが、角度の問題です。器の底が深いので、見た目以上に量は入っております。

トッピングは、ゆで卵・メンマ・もやし・豚ひき肉・ネギと中々の具だくさんに仕上がっています。

 

まずはスープからいただきます。

この日の味噌は運良くハタハタのものでした。カウンター後ろに本日の味噌の紙が貼ってありました。訪れる度に違う味を楽しめるかもしれません。

そのまま舐めるよりも、野菜や豚挽き肉の風味も絡まって少しこなれた感じの味になっていましたが、元々の強い個性もしっかり感じられる仕上がりです。カツオや煮干し・アゴだしなどとは明らかに違う風味を感じます。

また、薬味として刻んだニンニクが下に沈んでおり、こちらも良いアクセントになっています。香味野菜との相性はかなり良さそうです。

麺は縮れありの中細麺です。箸で引き上げると、挽き肉と絡まって、肉と魚の旨味を同時に味わえるのが良いですね。

まあ、先日の健康診断で色々心配な面も出てきているのですが、この時もすっかり忘れてしまい、スープまで完食してしまいました。

 

ぎばさ餃子

1皿6個・350円(税込)。

地産地消のお店でもある【鵜ノ崎テラス】さん。餡の中の豚肉も秋田県産のものを使用しているそうです。

一口食べてみると、皮はやや薄めながらもちっとした食感。

中の具材は、キュッと詰まっていて肉団子のような食感ですが、ギバサが持つ海の香りが仄かに感じます。豚肉があまり主張しないので、海のものと合わせても違和感は有りません。

さかなの味噌も激しく主張はしないのですが、”旨味”として確実に味の土台作りには貢献していました。やはり”醤(ジャン)的な”使い方もアリですね。

餃子はお持ち帰りも可能です。

 

まとめ

秋田の12月でこんな晴れ渡る日は貴重なのです…奥に見えるのは鵜ノ崎海岸の海岸線。千畳敷みたいなジオパークです。

男鹿市船川の【渉水産直売所 鵜ノ崎テラス】さんに行ってきました。

  • 1人当たり予算:800円~ MAX3,500円のメニューも!
  • 地元の魚・秋田の食材を使った地産地消のお店
  • 自分たちで獲った魚で作るオリジナル味噌は唯一無二の存在

と言うわけで、半分は趣味・半分は研究のために伺ったのですが、すっかり満腹になって『美味しかった』という感想を持って帰ってきました。

偶々の晴れ間に当たったこともあり、目の前に広がる海岸線の美しさと相まって心まで満たされました。やはり人間、綺麗なものを眺める時間は大事です。

そんなロケーションにあるため、暖かくなった際には、家族を連れてこの体験を共有したいですね。ごちそうさまでした。

 

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