2018年アメリカ出張~スーパーマーケット視察(お惣菜編)~

アメリカ スーパー 旅・出張

昨日に続いてアメリカのスーパーマーケットの紹介です。

2018年アメリカ出張~スーパーマーケット視察①~

 

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デリカ部門(惣菜・ベーカリー)

日本のスーパーの惣菜は、基本的には

●何種類かのバラ販売商品

コロッケとか天ぷらが多いですね

●パック商品

唐揚げとか、スライスされた豚カツとか

以上で構成されているのがほとんどですが、アメリカのスーパーマーケットの惣菜は、デパ地下の様な対面販売式か、バイキング形式(Hot Bar)のセルフパックでした。

オリジン弁当が入っているイオンモールなんかでもおなじみの形式です。

 

バイキング形式のランチを

対面式は怖いし(根本的にはコミュ障持ち)、1ポンド当たりの値段が結構良いお値段だったので、気軽に買えるのは矢張りバイキング形式のHotBarでした。

アメリカ スーパー

 

 

近くに容器が用意されておりいるので、お好みのサイズを取り、後は好きなように詰めていくだけ。価格は1ポンド当たり幾らで、どれを取っても均一価格です。

ポンド換算が非常に厄介で、1ポンド453.6gを頭の中で常に計算していないといけないのが疲れます。

詰め終わったらレジに持っていくと、重さを測って会計をしてくれます。

 

 

アメリカ お弁当

結果完成したのが上の写真です。ごちゃごちゃしていて汚い…と思いつつも割とヘルシーに仕上げたつもりです。

左の紙パックの中身は、

  • ローストターキーのクランベリーソース掛け
  • マッシュスィートポテト
  • カリフラワーのロースト
  • 豆と野菜のサラダ

の詰め合わせです。

右側はワイルドライス・ハラペーニョ入りのスパイシースープ。こちらは食べるスープと言う感じでした。寧ろスープバーのレベルが高く感じました。

ただ、一人当たりのGDPがたかく、日本よりも物価の高いアメリカのコト…これで約9.5$。この時のレートでほぼ1,100円でした。ランチにしては高いよなあと。

 

ディスカウント系以外のスーパーでは、ホットバー・スープバー・対面販売の3つが定番の構成

他の形式も紹介

 

アメリカ 惣菜

こちらは対面式のお惣菜売場。日本のデパ地下でもおなじみの形式です。こちらも基本1ポンド幾らの切り分け、量り売りではありますが、丁度良い量を伝えるのが難しいです。

商品はひたすら指さしての『This One, Please』で行けますが、後はハーフかクォーターしか分からず言ったものだから、結果として恐ろしい量に。

更に基本、店員さんがお話をしようとするので、終わるころには冷や汗でシャツがグッショリ…。英語を操れる方には楽しい場でしょうけど、なかなか高いハードルですね。

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Sushiもレベル高いっすよ

 

どこのスーパーでもパックの寿司は定番で販売していました。大分日本のものと形は違えども、市民権を得られているメニューでした。

必ず日本人でない、アジア系の店員さんが作っているのがまた胡散臭くていいなと思いました。ただ、日本出身の方が作っているところもあり、そこのお店は間違いなく美味しいです。

 

Metroporitan Market~シアトル~にて

チラシ寿司をつくる

 

こちらはHotBarではなく、”Poke Bowl”を自分で作るコーナーです。

Pokeって?ポケとはハワイ語で「切身」を意味する言葉で、現在では魚介類の切身に、醤油食用油海藻香味野菜などを混ぜ込んで調味した料理を指す。

引用:Wikipediaより

 

イメージとしては、ちらし寿司や海鮮丼を自分で作る感じですが、如何せん味付けが違います。

具材は、マグロか海老ですが、無難にマグロの漬け丼のようなものも作れるし、辛そうなスパイシーツナとか、マンゴーとかと和えたトロピカルシュリンプなど、中々日本ではお目にかかれない組み合わせのものもありました。

 

クラブロール ポキボウル

 

パックのクラブロールPokeBowlの組み合わせ。これで約12$。店員が日本の方だったということもあり、クラブロールは非常に美味しかった。

ただ…PokeBowlのSushiRice(酢飯の…ようなもの)がパラパラというかボロボロで非常に厳しかったです。上のシーフードは鮮度も良く美味しかっただけに残念でした。

ただ、ここに至るまで、かなり胃をやられていて何も食べたくなかったのですが、ゲンキンなもので、これらを見た瞬間、ス~っと胃がスッキリする感覚に捕らわれました。

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パック販売の惣菜もあります

アメリカ パックサラダ

日本でも一昨年位から話題になっている、パワーサラダのコーナーです。野菜だけでなく、タンパク質・炭水化物も一緒に摂ることで、一食を置き換えるサラダです。

 

アメリカスーパー

日本でいう、マカロニサラダ・ポテトサラダに近いマヨネーズ系のサラダもこんな感じでパック販売されているところもありますが、ごくごく僅か。そしてこんな量食べられるのか?という感じです。

 

全体的な感想

日本のは揚げものを中心にした”調理”がお惣菜の主な形式ですが、アメリカのお惣菜は”料理”といったもの。

また、基本的にはセルフ・または都度の量り売りなので、その分パッケージに費やす労力が必要ない分、少人数でも回るため生産性は上がるのかなと思いました。

結構な物量が夕方まであるので、その日に作って売れ残ったものは最終的にどういう処理をしているのか、すごく気になりました。

 

とりあえずデリカ部門はここまで。

次回はその他、気になったところについて…

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コメント

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