3月は卒業式の時期ですね。今年は長男・次男と丁度重なるタイミングで、2週連続で卒業式に参加してきました。
自分の時から約25~30年経とうとしている今、色々変わったこと、立場の変化による感じ方の違いがあったので、今回のエピソードを交えながらまとめてみました。
高校での出来事
ミッ〇ーマウスが来賓に居た

市長、地元議員をはじめ列席された来賓の中に、某・夢の国にいるネズミのキャラクターの被り物をした方が混ざっていて、会場がざわつきました。
式が進行する中、あまつさえ壇上に上がり、祝辞を述べることになりました。
述べられた祝辞の主題は「第一印象が大事。」であること。うん、納得。
私もですが、周囲の保護者は撮影を始めましたが、途中で被り物を脱いだ後は撮影を止めるケースが多かったのが少しシュールでした。
ただ、お決まりのつらつらとした時候の挨拶から始まる無難なご挨拶よりも、余程言いたいことは伝わっていたと思いますし、面白く聞くことができました。
就職…地元の大手小売よりも県外の方が多かった

会場の体育館に至る通路に、学科ごとの進路一覧が貼りだされており、進学先・就職先が一覧で見ることができました。
その中で、求人票を息子と一緒に見ていた時に思っていたのですが、秋田県内に本社を置く企業の求人で、高卒初任給20万円を超える企業は、数えるほどしかありませんでした。
その中で、県内のとある小売業態へ就職を決めた生徒は1名(ここは高卒初任給20万円を超える貴重な存在)。
ただ、県外でスーパーへ就職する生徒は2名いて、1名がC社(本社:東京都)、もう1名がL社(本社:神奈川県)でした。
C社の高卒初任給は224,500円、L社に至っては273,500円~(ただし新卒はボーナス無し?)とやっぱり額面が違うのと、首都圏に行きたいのかしら…などと思ったり。
個人的には一回県外に出ることで見えるものもあると思うので、流出が悪いこととは思いません。
ただ、戻って来たいなと思った時に、しっかり選択肢になれる就労環境や給与がある環境でありたいとは思います。
中学での出来事
終始雪に見舞われる

卒業式、どころか入学式さえも桜は咲いていない…何なら梅と桜が同時期に咲く位の秋田県です。
3月はまだ最低気温が氷点下になる冬日も普通にありますし、雪も降るのですが、今年の中学校の卒業式は特に冷え込みました。
卒業式~最後の学級活動を終えて校舎前に出てきてからの記念撮影や、プレゼントの受け渡しなど一通り終わるまで約1時間。
親はその様子を見守りながらひたすら寒空で待っておりました。
高校より歌が多い

「君が代」→「校歌」→「正解」→「中学校のオリジナル賛歌」と4曲歌っていました(高校は君が代・校歌のみ)。
卒業式にRADWIMPSが歌われる時代なんだな…と隔世の感があります。パート分けもしっかりしていて合唱としての完成度も非常に高く、個人的には一番感動したシーン。
正直、この時に初めて歌詞をじっくり読みましたが、伝えたいことが全部詰まっている素晴らしい曲だと思いました。
ちょっと荒れてた?

最後の学級活動で1人ずつのスピーチを眺めていたら、たまたま耳にピアス?アクセサリーを付けている生徒がいるのが目に入ってしまいました。
後々聞いた話ですが、どうも数人”はっちゃけてしまった”生徒がいたようで、整容で保健室が賑わってしまったようです。
もう1日我慢すればいいのになぁと妻と話していましたが…そういう私自身も、両耳にピアス穴は未だに空いていますし偶に付けます。
が、こういった公式行事はTPOを教える機会にもなるのかなと考えていました。
最後に
高校・中学校と卒業式に出席してのエピソード・感想をまとめてみました。
改めて考えると、親としては高校・中学校の卒業式ともに初めての出席でした(本当であれば中学校は2回目であったはず)。
何故かと言うと、長男が中学校の卒業式当日に発熱→インフルエンザの診断を受けてしまったので、出席が叶わなかったためです。
その後、日を改めて、校長・担任をはじめ数人の先生と同じ小学校出身・同じクラスの子にも数人声を掛けて下さり、1人だけの卒業式を催して下さったことは、3年経った今でも感謝しています。
幸い、今回は無事に2人とも参加できましたし、最後の学級に戻ってからのスピーチに改めて成長を感じさせられました。
これから就職、進学(合格発表は3/13なのでまだ心からのお祝い気分には至らない)と更に厳しい環境に移っていきますが、慣れるまでしっかりバックアップをしていきたいと思います。


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