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酢〆ニシンの親子押し寿司|全国お惣菜・お弁当大賞2019 優秀賞受賞作品

にしんの押し寿司 食べ物・グルメ

先日2月4日の秋田民放各社の夕方6時台のニュースで、地元スーパー:いとくのお惣菜が紹介されていました。

【酢〆ニシンの親子押し寿司】という商品です。AKTではお昼でも放送されたようですし、1月31日には新聞でも記事になっていましたね。

”全国お惣菜・お弁当大賞2019”のお寿司部門で、日本中のスーパー・コンビニ・デパートなどから集まった4,579点の中から、準グランプリにあたる優秀賞を受賞したということで、大きな取り上げ方となっていました。

 

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お弁当・お惣菜大賞とは?

2012年から始まったプログラムです。

スーパーマーケット・コンビニ・デパートなど販売業態ごとには分かれますが、料理の専門家により優れた商品を選出し、称えることで、デリカ部門のレベルアップや担当者のモチベーションアップを図る目的で行われています。

ちなみに、寿司部門の他にも、お弁当、麺、カツ丼など様々な部門があり、2019年版では応募総数で53,285点もの作品が寄せられたようです。更に細分化されるとは言え、その中で2位相当にあたる優秀賞を頂くという確率は凄いですね、

実は、【いとく】は2012年の記念すべき第1回目の開催で、【ほたてわっぱ飯】というお弁当で最優秀賞を受賞しています。この時も、新聞・テレビで報道され、店頭にお客様が殺到していました。

最優秀賞ということもあってか、今でも当時の取材記事がネット検索で引っ掛かります。それだけ業界では影響力がある大会だということでしょう。

 

ようやく買えました…実食

今日は近くのいとく鷹巣ショッピングセンターに、10時半くらいに買いに行きましたが、もう既に残り3個と言う状態でした。

発売から4日目でしたが、まだまだ品薄状態が続いているようです。早めの来店が吉ですね。

 

外観

酢〆ニシンの親子押し寿司

シックな感じの色合いのトレーですが、その分帯ラベルが非常に目立つ色合いです。

ニシンの旬自体は冬ですが、北海道では資源が豊富だった昔は3~5月に産卵のために海岸に大挙してやってくるということで、春告魚という別名もあります。ピンクと薄緑をちらしたデザインは、春のイメージですね。

また、2月4日は立春と言うことで、暦の上ではもう春になります。感覚はまだまだ冬ですが、徐々に近づいてくる春を感じてもらおうという狙いがあるようです。(店内BGMより)

秋田では産卵のために季節ハタハタがそれに近いですが、北海道でもニシンの資源が激減してしまっているという現実は同じですね…。

 

外観~横から

にしんの押し寿司

上から見ると結構地味~な装いでしたが、断面を見てみると…

この辺が親子押し寿司と言われる所以です。

ニシンの卵と言えば…数の子ですが、にしんと酢飯の間にたっぷり挟まっています。サケとイクラの組み合わせは見られますが、他の魚種ではなかなか見ることができないアイディアですね。

また、数の子の他にも青じそが挟まれており、更に色合いを加えてるのがきれいでした。光が当たると宝石のようにも見えます。

 

実食

酢飯がちょっと多いかなという気もしますが、なんとか一口で頬張ることができました。

ニシンは、”酢締め”とはありますが、炙りも加えていますので香ばしさも感じます。

また、私は大丈夫ですが、ニシンが苦手だという方のイメージとして、生臭さ(独特の風味)とか小骨が嫌だというものがあります。その辺のマイナスイメージも完全に払拭されており、我が家の小学生も食べられる位の仕上がりです。

 

最初は、ニシンの酢の刺激が来ますが、食べているうちに数の子の醤油漬けの味と調和が取れていきました。噛んでいると時折挟んでくる、数の子のプチプチとした食感が楽しくて素敵です。

また、間に挟んだ青しそと、上にトッピングされた生姜で後味もサッパリ仕上がるという念の入れ様です。

 

食べず嫌いで来ていた方にも是非一度は食べていただきたいですね。

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