秋田県を代表するブランド鶏といえば、やっぱり「比内地鶏」。きりたんぽ鍋や親子丼など、秋田の郷土料理には欠かせない存在ですよね。
今回は、そんな比内地鶏の本場ともいえる、大館市比内町の【れすとらん比内どり】へ。
国道285号沿いの「道の駅ひない」にあるお店で、ドライブの途中にも立ち寄りやすい場所です。
比内地鶏といえば、しっかりとした肉の歯ごたえと、かむほどに広がるうま味が魅力(「固い」と言ってしまった前知事の発言はともかくも)です。
今回は【れすとらん比内どり】でのお食事を紹介していきます。
お店の概要

比内地鶏の本場中の本場の大館市比内町で、親子丼やきりたんぽ鍋などの秋田らしい味覚を楽しめるのが魅力です。
また、併設されている道の駅内では、比内地鶏卵のソフトクリームも味わえるので、レストランで食事をした後にデザートまでも比内地鶏メニューでまとめられます。
入店後、席に案内されてからオーダーを取るシステムです。Free-Wifiもあるので、待ち時間も苦になりません。
| ジャンル | メニュー名 |
|---|---|
| 特別メニュー | 比内地鶏きりたんぽ鍋 比内地鶏鍋定食(もつ鍋/柳川鍋/地鶏鍋) |
| ご飯もの | 比内地鶏親子丼 比内地鶏カツ煮定食 カツカレー(比内地鶏カツ/豚カツ) カツ重(比内地鶏カツ/豚カツ) |
| 麺類 | 比内地鶏チャーシュー麺 比内地鶏そば/うどん 広東麺 比内地鶏麻婆ラーメン |
| 一品 | 比内地鶏のもつ煮込み 比内地鶏の手羽先唐揚げ 比内地鶏焼鳥 比内地鶏つくね 比内地鶏唐揚げ |
| ドリンク類 | ビール 焼酎 日本酒 ノンアルコール ソフトドリンク |
という訳で、比内地鶏のお肉から内臓まであらゆる部位を味わい尽くす豊富なメニューが取り揃えられています。
そして、鍋物や比内地鶏のチキンカツなど、ここでしか味わえないものもたくさんあり、目移りしてしまいますね。
実食

比内地鶏チャーシュー麺・麺大盛(税込1280+150円)をオーダー。
具材は、たっぷりの比内地鶏肉のチャーシュー、ゆで卵、かまぼこ、メンマ、刻みネギと昔ながらの鶏中華そばと言った趣です。


一番の特徴である鶏チャーシューですが、モモ肉とムネ肉が半分ずつ盛り付けられていて、2種類の味わい・食感が楽しめます。
一般的に「柔らかい=モモ肉・モモよりも固い=ムネ肉」と言うようなイメージだと思いますが、比内地鶏については、ムネ肉の方が柔らかく食べやすい印象。
反対にモモ肉は、旨味が強いものの歯ごたえが強く、人によっては噛み切りにくい部位ですが、このチャーシューはどちらも柔らかめに仕上げられていて、食べやすかったです。

麺は昔ながらの、黄色い縮れがある中細麺。
ツルツルとした喉越しが良く、端麗なスープに良く合います。

そして決め手のスープは、昔ながらの鶏ダシの醤油味ですが、比内地鶏で取ったダシは甘みとコクが違いますね。
その秘訣はやっぱり”鶏油”。
醤油の塩味の角を包んで全体的にまろやかな味にしてくれる鶏油ですが、この量が他の鶏ガラでは出てこないんですよね。
きりたんぽ鍋やだまこ鍋も然りで、家庭で味わう時は普通のブロイラー鶏を使いますが、本当に美味しく食べようと思ったらやはり比内地鶏は欠かせない存在ですね。
まとめ
大館市比内町の【れすとらん 比内どり】で比内地鶏チャーシュー麺をいただいてきました。
- 1人当たり予算:1000~2,000円
- 比内地鶏の里らしく、バラエティ豊かなメニューが魅力
- 比内地鶏を色んな食べ方、色んな部位で味わい尽くすことができるレストラン
秋田を代表するブランド地鶏。予算は正直高めですが、こうしたレストランで比較的気軽に味わえるのもうれしいところです。
道の駅ひないは、地元の特産品や農産物なども楽しめる立ち寄りスポット。大館市内の観光やドライブの途中に、お腹を満たしながら秋田らしい食の魅力に触れることができます。
比内地鶏を味わいたい方はもちろん、道の駅巡りが好きな方にもおすすめしたい場所です。大館方面へお出かけの際には、ぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
営業情報・アクセス
| レストラン 営業時間 | 11:00~16:00 |
| 定休日 | 月曜日 |
| 電話番号 | 0186-55-2200 |
| 住所 | 〒018-5701 秋田県大館市比内町扇田新大堤下93−11 |
| 駐車場 | 道の駅内 |
| 支払方法 | 現金・クレジットカード・QR決済各種 |
| ウェブサイト | http://aki-ichi.com/hinaidori_res/ |


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