秋田県内を中心に店舗を展開しているスーパーマーケット「ジェイ・マルエー」。
「毎日が特売日」を掲げ、新聞折込チラシに頼らない独自の販売戦略で、地域の買い物を支えているスーパーです。
そんなジェイ・マルエーが、2026年10月23日、潟上市昭和地区に新店舗となる「ジェイ・マルエー大久保店」をオープンしました!
出店場所は、以前営業していた「ダイサンクレタ」の跡地。これまで秋田市や由利本荘市などを中心に展開してきた同社にとって、潟上市への初出店となります。
一度、スーパーに閉店した地域にスーパーマーケットが誕生するというのは、日々の買い物をする住民にとってもうれしいニュースですよね。
今回は、新しくオープンしたジェイ・マルエー大久保店で晩御飯を買いに行ってきました。
お店の概要

今回の出店場所は、以前「ダイサンクレタ」として営業されていたスーパーの跡地です。
「ダイサンクレタ」時代は、地域のスーパー+お洒落なセレクトショップと言った面もあり、ここでしか買えない品がたくさんありましたが、お店の方向性としては真逆に近いと思います。
価格を安くするために、以下のような取り組みを行っています。
- 経費の削減
- 仕入れから販売までの業務を見直し、無駄な経費を削減することで、品質向上と低価格の両立を目指しています。
- 業務改善によるローコスト運営
- 仕入れから販売までの業務を見直し、無駄な経費を削減することで、品質向上と低価格の両立を目指しています。
- 自社のプロセスセンターやデリカセンターの導入、自動発注システムでの店舗運営コストの削減
- 商品力の向上
- 会社案内では、価格だけでなく、変化する消費者ニーズに合わせた商品開発・仕入れにも力を入れるとしています。
※いずれも会社案内からの抜粋です。
半面、その体制・方向性故の注意点として・・・
クレジットカードを含むキャッシュレス決済はできず、現金が必須になります。
理由は、会社負担のキャッシュレス決済の手数料をなくすることで、店舗の運営コストを減らした分を商品をより安く提供するためです。不便にも感じますが、色んな物の値段が高くなっていく今なので、経費を価格に還元するのは良いことなのかなと思います。
また、お弁当やお寿司に使う醤油・ワサビなどの小袋、割りばしなども2~5円と有料な点は若干注意が必要です。
実食!
カツ丼 299円(税抜)

ジェイマルエーのお惣菜の最大の特徴は、とってもリーズナブルなお弁当だと思います。昨年、米の値段が高くなっても”299円~”という値段を維持していたのは驚異ですね。
そして、このカツ丼もミニサイズとかではなく、ボリューム満点なのですがしっかりblog(税込323円)!
ご飯も”秋田県産あきたこまち”を使っているようで、やはり驚異的なコストパフォーマンスです。

豚カツも柔らかくて厚みを感じるのですが、他のスーパーと比べても玉子の存在感やフワフワ感をとても良く感じました。
味わいは、結構色が薄いな・・・と感じていた通りの味わいで、意外とアッサリ・淡い醤油感で、ダシの風味が感じられる仕上げ。
タレも控えめなのか、カツの衣やご飯にもあまり染みておらず、人によっては物足りなく感じるかもしれません。
ただ、薄めな味な分、自宅でアレンジはできるのでお好みで調味しましょう。私はワサビを付けて、和風カツ重にアレンジしてみました。
おかず

アジ竜田の南蛮漬け(100gあたり179円(税抜))。
お弁当が安いと、ついつい何品も買ってしまいますね。お惣菜に頼ると栄養が偏る…なんて言われますが、色々買えるとそんな心配もなくなるのかなと思います。
野菜は玉ねぎと人参。タレは結構酸味が強く、寒くなってきた時期ではもう少しまろやかさが欲しいかなとも思いましたが、夏場はサッパリ食べられそう。

そして、グリーンサラダ(わかめ)(100円(税抜))。
ドレッシングは別売りですが、基本的に家に皆さん常備されていると思うので、ランチで車なんかでサッと食べる以外ではあまり問題がないのかなと思います。
特に、単身赴任先では食事が偏りがちなので、意識的に野菜を摂るようにしているのですが、予算との相談になるので、中々思い通りの量を摂ることができないので、これは嬉しい。
蒸し鶏のバージョンもあるので、タンパク質か食物繊維かで選ぶ感じになります。
まとめ
今回は、2026年10月23日にオープンした「ジェイ・マルエー大久保店」で、夕食用のお惣菜を購入してみました。
実際に食べてみて感じたのは、やはり圧倒的な価格の安さです。299円(税抜)のカツ丼をはじめ、南蛮漬けやサラダなど、複数のお惣菜を購入してもお財布に優しいのは大きな魅力ですね。
もちろん、味付けには好みが分かれる部分もありますが、ボリュームや価格を考えれば、日々の食卓を支える選択肢として十分に魅力的だと思います。
現金決済のみ、割り箸や小袋類が有料といった独自のルールもありますが、そうした部分まで含めて徹底したローコスト運営を行い、商品価格に還元しているのがジェイ・マルエーの特徴なのでしょう。
そして、今回の出店で何よりうれしいのは、以前スーパーが営業していた場所に、再び地域の買い物を支えるお店が誕生したことです。
物価高が続くなか、安くて身近なスーパーの存在は、地域住民にとって心強いもの。今後、大久保店が地域にどのように定着していくのかも楽しみです。
営業情報・アクセス
| 営業時間 | 9:00~20:00 |
| 定休日 | |
| 電話番号 | 018-853-5585 |
| 住所 | 〒018-1402 秋田県潟上市昭和乱橋後堰鴨田50 |
| 駐車場 | 店舗敷地内 |
| 支払方法 | 現金のみ |
| ウェブサイト | https://www.maruei-uchiya.com/store/%E5%A4%A7%E4%B9%85%E4%BF%9D%E5%BA%97/ |


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