【秋田比内や 大館本店】にランチに行って参りました。
大館市の大町のアーケード街で営業されていて、ちょくちょくテレビにも取り上げられる人気店です。2026年4月19日に創業30年を迎えたのを機に、大館駅近くに移転オープンしました。
店舗に無料で利用できる駐車場も付いたので、更に利用しやすくなったためか、GWのお昼には行列になっているのを見かけました。
そろそろ落ち着いたかな…と思い、ランチに行ってみました。

元々は【回転寿司 すし匠】としてオープン、その後【赤から】などに変わり、昨年比内地鶏料理のお店【わをん。】に変わった後、程なくして運営元が倒産。
しばらく空き店舗になっておりましたが、こちらに居抜きで開店されたわけです。
座席・メニュー
同店舗では、竹本商店で何度かラーメンをいただいておりましたが、その時代と大きく店内が変わり、入り口から全体が見渡せる広々した感じになりました。
お昼のピーク時間に当たったこともあり、平日でしたが駐車場はほぼ満車でした。
店内に待合の椅子があるので、案内されるまでしばし待機。席自体はたくさんあるので、週末でなければあまり待たずに座ることはできそうです。
- カウンター席:15席程度
- ラウンドテーブル席:28席
- 6人掛けテーブル席:4席
他、掘りごたつ式の座席や、要予約の完全個室もあり、約80席程度あります。
メニューはお店の名前の通り、比内地鶏を使ったものばかりです。
主に「きりたんぽ鍋」の具材やダシ取りとして使われていた比内地鶏を、初めて「親子丼」や「焼き鳥」として提供したお店としても知られています。
昼の部はランチセットからアラカルトまでの食事処として、夜の部は郷土料理とお酒を楽しめる割烹居酒屋の雰囲気を持ちます。
実食
親子丼と冷麺セット(税込1,600円)をオーダー。

ランチとしては予算をオーバー気味ですが、それぞれに比内地鶏を肉・鶏ガラ・卵と丸ごと味わえる親子丼・麺類・デザートのセットは、お値段以上の価値とお得さを感じます。

いざ、お椀を開けると、卵がトロトロの親子丼が登場!
比内地鶏のお肉がゴロゴロ入っています。その中には3割くらい皮も混じっているのですが、ちょっとブヨブヨした若鶏の皮と違って結構締まった食感なので、苦手な方にもおススメしたいです。

先代の秋田県知事が固いと仰っていましたが、適度な歯ごたえと噛むほどに感じられる奥深い旨味は、最長の飼育期間で育まれている比内地鶏のものですね。

ラーメンは他のお店でも食べられますが、冷麺はなかなかないだろうと思います。
スープに比内地鶏ダシが使われているようです。そのまま味わってみると、スッキリした風味ながらもちょっと醤油感を感じる和風の装い。
キムチや辛みそが別添えなので、まずはスープ本来の味わいを味わったうえで、徐々に味変していくのがおすすめです。

最後はデザートのプリンで〆。
こちらも比内地鶏の卵を使用しているようですが、ちょっと固めのクラシックなプリンです。底のカラメルも甘さ控えめで、お腹いっぱいでも別腹で大丈夫です。
まとめ
大館市中道に移転オープンした【秋田比内や 大館本店】へランチに行って参りました。
- 1人当たり予算:900~1,600円
- 昼は比内地鶏の美味しさを丸ごと味わえるセットがおススメ
- 大町の時よりも気軽に利用しやすくなった
地元の方の普段使いやビジネスでの会食はもちろんですが、お盆など遠くから来たお客様とみんなで食事するシーンなどでも「ここを選べば間違いない」と思います。
また、夜メニューは、とんぶり、じゅんさい、いぶりがっこなど秋田の豊かな特産品を活かした一品メニューも豊富ですし、比内地鶏の食べ方もより奥深いメニューがあるようです。
何とか機会を作って来てみたいですね。
ごちそうさまでした。
営業情報・アクセス
| 営業時間 | 11:00~14:00 17:00~22:00 |
| 定休日 | 水曜日 |
| 電話番号 | 0186-49-7766 |
| 住所 | 〒017-0045 秋田県大館市中道1丁目7−12 |
| 駐車場 | 店舗敷地内・20台程度 |
| 支払方法 | 現金・キャッシュレス決済 |
| ウェブサイト | https://akitahinaiya.co.jp/ |


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