以前、能代市浅内にあった「さくら亭」。
桜田畜産直送の馬肉料理を味わえるお店として知られ、特に「馬トロ丼」は、さくら亭を代表する一品として記憶に残っている方も多いのではないでしょうか。
ところが、そんな「さくら亭」は2025年12月に閉店(旧店舗時代の記事は下記より)。

「もうあの馬トロ丼を食べることはできないのかな……」と思っていたところ、なんと今年5月、同じ場所に「蕎麦と馬肉 さくら亭」として再スタートしたという情報が。
しかも今回は、これまでの馬肉料理に加えて「自家製蕎麦」を看板に掲げ、朝6時から営業するという新しいスタイル。
これはちょっと気になります。
ということで今回は、復活した能代市の「さくら亭」へ。朝ごはんをいただいて参りました。
お店の概要

再オープンは26年5月18日。店名看板は変わらずですが、朝めし・昼めしの文字で”牧場直送”などの表現が修正されていました。
お店の前のタペストリーでも明確に区分されており、軽めに食べられる朝めし、しっかりと食べる昼めしと言ったような感じでメニューが分けられています。
国道7号線沿い・八竜I.C.近くという立地からも、能代方面へ通勤される方やトラックの運転手さんもいらっしゃると思いますが、朝ごはんをいただくのには丁度良い場所かもしれませんね。
再オープン後のコンセプトとしては・・・
- 馬肉料理という看板は継承 (牛肉系やラーメンはなくなっていた)
- 「蕎麦」が新たな主役に
- 朝営業を開始
- 昼は蕎麦・丼・馬肉料理など
と言ったところでしょうか。
オーダーは店内入ってすぐの券売機で行い、食券を店員さんに渡します。その後、番号札が渡されますので、席に着いて呼び出しを待つスタイルです。
- カウンター席:6席
- 2人掛テーブル席:8席
- 4人掛テーブル席:2席
朝ごはんは、ミニ丼・朝そば・定食が中心で、ガッツリ馬肉を味わおうと思ったら昼メニューがおススメです。
他にも”お好み処”というコーナーがあり、トッピングや所謂”おばんざい”的なちょい足しが可能です。
実食

朝かけそば(税込480円)とミニ馬肉丼(税込450円)をオーダー。
朝から重くないかって?。
いやいや、私のはお昼を食べないケースが多いので、この位食べて丁度良かったりもします。

まずは馬肉丼から。
煮物の王道パターンで、ごろッとしたひと口大の塊の馬肉、人参、こんにゃく、ゴボウと食物繊維もたくさん摂れそう。ゴボウの風味が味の決め手になることもあるので、この点、大事です。

馬肉は赤身というよりもスジの部分が多めに使われているようで、プルプルした食感が楽しいです。じっくり煮込まれているので、とても柔らかく、全く臭みもありません。
割合いにつゆだくですが、あっさり目の醤油味なので、お茶漬け感覚でご飯はサラサラと食べ進められるので、見た目ほどに重くありません。

蕎麦は自家製麺と言うことで、かつおだしの利いたつゆとの相性が抜群に良いです。
今回は温かいのをオーダーしましたが、冷たい方でも美味しくいただけそうな、やや細めで喉越しの良いお蕎麦でした。

お好み処でいただいた”おばんざい”ですが、この日は高野豆腐の煮物や、ミョウガの醤油漬けなどを選ぶことができました。
ミョウガはご飯のお供としても、お蕎麦に合わせても美味しかったので、好きな人はたくさん食べてしまいそうです。
まとめ
能代市浅内の一旦閉店してしまったものの、26年5月18日に再開した【さくら亭】さんで朝ごはんをいただいて参りました。
- 1人当たり予算:500~1,000円(朝の場合)
- 能代の人気店が馬肉と新たな柱”自家製蕎麦”を引っ提げて復活!
- 6時から朝ごはんも食べられるので、通勤前や遠出の途中に立ち寄るのもOK!
一度は閉店した「さくら亭」ですが、今年5月、再びその暖簾が掲げられました。
長く親しまれてきた店がなくなることは、地域にとって決して小さな出来事ではありません。だからこそ、再び営業が始まったことには、料理を味わう以上のうれしさがあります。
能代を訪れた際には、ぜひ「さくら亭」に立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
ごちそうさまでした。
営業情報・アクセス
| 営業時間 | 朝6:00~9:30 昼11:00~14:30 |
| 定休日 | 月曜日 |
| 電話番号 | 0185-53-3933 |
| 住所 | 〒016-0179 秋田県能代市浅内鵜川堺2−1 |
| 駐車場 | 店舗敷地内・15台程度 |
| 支払方法 | 現金 |
| ウェブサイト |


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