2026年7月30日(木)に秋田県内では6店舗目、秋田市内では3店舗目になります。【業務スーパー 秋田保戸野店】がオープンします。
ちなみにこの場所は、地域住民に長年親しまれ、2026年3月29日に閉店した「秋田生鮮市場 保戸野店」の跡地です。
近くには「いとく新国道店」や「グランマート泉店」、「ジェイマルエー泉店」などがあります。
業務スーパーとは?

「業務スーパー」は、株式会社神戸物産(兵庫県)がフランチャイズ(FC)展開している、日本最大級の食品ディスカウントストアです。
「エブリデイ・ロー・プライス(毎日がお買い得)」をコンセプトに、全国に1,000店舗以上を展開しています。
ちなみに、秋田や山形・宮城県などで運営しているのは、株式会社オーシャンシステム(新潟県)で、神戸物産とエリアフライチャンズ契約を結んでいます。
日本全国をいくつかのブロックに分けて、其々のエリアに強い企業に店舗展開や運営を任せるという仕組みを取るのが業務スーパーの独特な拡大戦略になっているようです。
そして「業務スーパー秋田保戸野店」では、店内製造のお惣菜が”馳走菜(ちそうな)”のブランドで出てくるという情報を聞きつけ、予習しに行って参りました。
お惣菜”馳走菜(ちそうな)”
やってきたのは、宮城県名取市の【業務スーパー名取増田店】。
看板にも”お惣菜・お弁当 馳走菜”と一際大きく描かれており、力を入れている様が窺えます。

とは言え、大量目・安値で買えるのが業務スーパーのイメージだったので、惣菜は冷食を調理して価格を抑えながら売っているんだろうと思っていたのですが・・・

店頭のポスターで、店内調理の鉄板焼きを推しているというまさかの展開!手間をかけて美味しさもしっかり追求していく方針なようです。
という訳で入店してみました。
コンパクトな店内故に惣菜売り場も決して広い訳ではない…が、単なる安売りのお惣菜コーナーではない印象でした。
ChatGPTで売り場のイメージをイラストに起こしてみましたが…


寿司、弁当、おかず、店内製造のスィーツ、サラダ・煮物など、コンパクトな売り場でも一通り揃っています。
ただ、種類は決して多いわけではありませんが、必要な分は揃っている感じですね。
また、鶏唐揚げも冷凍食品を揚げただけではなく、生の鶏もも肉を店内で味付けし、丁寧に揚げていて、正にど真ん中の味わいに仕上がっていました。
そして、全体的に安い!
正直、8月以降も値上げが止まらない見込みがある中で、この価格帯は家計に嬉しいだろうな…と思いました。
そして看板メニューであろう、鉄板メニューを実食してみました。
実食

1つめ”名物鉄板だしまき”。
トレーがコンパクトですが、ぎっしり詰まっており重量は約380g…恐らく玉子5~6個分だと思います。
ちょっと表面に焦げ目がついており、中にも焦げ目が混ざっている感じでしたが、味は和風だしがたっぷり含まれていて、おつまみとして日本酒との相性が良さそうな感じです。
見た目に反して、食べ応えも十分なので、2人でシェアしても十分満足できると思います。

2つはめ”オムそば(ソース)”。ちなみにケチャップタイプもあったので、お好みで選びましょう。
焼きそばだけだとしても、なかなか298円(税抜き)くらいのパックが見られなくなってきていますが、鉄板焼きで玉子も乗っているオムそばがこの値段。
重量も約360gとボリュームは十分です。
味わいとしては、焼きそば自体はもう少しパンチがあっても良さそうな気がしますが、トッピングソース&マヨと絡めて食べると丁度良くなります。
いずれも手間の割にコスパが良いので、ランチや晩御飯の1品として色々活躍してくれそうです。
まとめ
業務スーパーのお惣菜【馳走菜(ちそうな)】について、宮城県のお店で見た&食べた感想をまとめてみました。
- 店内調理で手間ひまかけて丁寧に作られたお惣菜でした
- コスパ抜群で、物価高には助かる存在に…!?
元々営業されていた生鮮市場さんもお惣菜は取り揃えていましたし、秋田保戸野店では今回見てきた名取増田店よりも充実しそうな予感があります。
強いて言えば、パック惣菜がやや大きめな気もしましたが、バラ販売も実施されていますし、そもそも業務スーパーに来る一般のお客様は、家族分…たくさん買われる需要が多そうです。
いずれにしても、保戸野に食品の買い物ができるお店が復活することは、地域住民には嬉しいニュースだと思います。


コメント